平成24年度 大学入試センター試験 問題と解答   

 情報関係基礎 



第3問(選択問題)(配点 35)

 情報関係基礎にはBASICを使用した問題は出題されていませんが、
参考に第3問 問2 登場するアルゴリズムを問題に沿ってプログラム化してみました。





  BASIC/98で作成したプログラム
100 '
110 DIM KEKKA1(10)                               '問題文より
120 '
130 I=0                                          '(01)
140 FOR K=0 TO 10 : KEKKA1(K)=0 : NEXT K         '(01)
150 '
160 INPUT "物体の質量=";X                       '問題文には登場しません
170 PRINT                                        '
180 '
190 WHILE X>0                                    '(02)
200 '
210     KEKKA1(I)=X MOD 2                        '(03)
220 '
230     X=X\2                                    '(04)
240 '
250     I=I+1                                    '(05)
260 '
270 WEND                                         '(06)
280 '
290 FOR J=9 TO 0 STEP -1                         '(07)
300 '
310     IF KEKKA1(J)=1 THEN                      '(08)
320 '
330         PRINT J;"番目の分銅を右の皿に乗せる" '(09)
340 '
350     END IF                                   '(10)
360 '
370 NEXT J                                       '(11)
380 '
390 END


・160行
  問題文には登場しませんが、物体の質量をここで入力して下さい。

・190行、270行
  ここではWHILE〜WEND命令を使用しましたがDO〜LOOP命令でも問題ありません。
  問題はDOを意識しているともとれますが、BASICではWHILEが使われることが比較的多いので
  ここではWHILEを使っています。

・210行
  問題文中 % で表記されているあまりを求める割り算は、
  BASIC/98の文法ではMOD演算子を使用します。

・230行
  問題文中 ÷ で表記されている商の整数部分を求める割り算は、
  BASIC/98の文法では\演算子を使用します。

・290行
  題意より、こちらのくり返しにはFOR〜NEXT命令を使用しました。







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